オリ新入団選手ら黙とう

2013年01月18日 10時39分

 オリックスの新入団選手が17日、ほっともっとフィールド神戸で黙とうした。新入団選手と球団関係者の約30人がグラウンド上で正午から約1分間、サイレンの鳴り響く中で阪神淡路大震災の犠牲者の冥福を祈った。

 兵庫・姫路市出身のドラフト1位・松葉は震災の起こった当時4歳だった。「家も結構揺れたが、僕は大きな地震が起こったとは思えないぐらい寝ていたみたいで、両親に守ってもらった。何年たっても忘れてはいけないこと」と話した。

 当時オリックスは「がんばろう神戸」のスローガンを掲げて震災のあった1995年、翌96年でリーグ連覇。また東日本大震災の支援を今も続けている。