阪神メッセンジャーが休日返上で練習 第3戦ブルペン待機も

2017年10月17日 11時00分

第3戦に備える阪神のランディ・メッセンジャー投手

 阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)が16日、休日返上で練習に参加し、ファーストステージ突破に“怪気炎”を上げた。

 初戦(14日)に先発したメッセンジャーは首脳陣から休みを告げられていたが、ジッとしていられないようで「長いこと休んでいないけど、一軍にいなかったからね。チームの一員ということを感じたかった。投げられるようになってからは、体はずっと動かしている」と涼しい顔で話した。

 第1戦では、右足腓骨骨折から復活したばかりとは思えない力投で、チームに勝利をもたらした。1勝1敗で迎える17日は、ブルペン待機も辞さない構えで「言われたところで使われるだけだ。明日? そのために毎日来ている。シーズンはもう少し。その後でゆっくりできる。瞬間、瞬間を戦っていきたい。2位が目標ではない。日本一になるためにやっている」と気合十分だ。

 大黒柱の頼もしい姿に香田投手コーチも「休んでいいと言ったけど『出てくる』と。ずっと休んでいないから、こっちが大丈夫かと心配するくらいだよ」とうれしい悲鳴を上げた。