【セCS】前代未聞の「雨中泥んこ試合」に阪神園芸関係者はヘトヘト

2017年10月16日 20時00分

雨がやまないため、試合開始時間になってもシートが敷かれるグラウンド

 セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ「阪神VSDeNA」(甲子園)は15日、雨が降りしきる最悪のグラウンドコンディションで行われた

 前代未聞の「雨中泥んこ試合」に“日本一のグラウンド”を預かる阪神園芸関係者も疲労困ぱいだった。ほぼ毎イニング、ぬかるんだマウンド、バッターボックス付近などに1袋20キロの乾燥砂を3袋も投入してやりくり。「今までにはないくらいの砂の量でした。普通は1試合で1袋も使わないんですが…。審判からは選手が滑らないようお願いされ、要望に応えようとはした。でも、おととい(13日)も雨で(ただでさえ)水が浮きやすい状態だった」と最後まで困惑顔だった。