【セCS】雨中の第2戦はDeNA打線爆発 乙坂が代打3ラン

2017年10月15日 19時55分

7回、3ランホームランを放った乙坂

 セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第2戦(15日、甲子園)、3位・DeNAが2位・阪神に13—6で勝ち、対戦成績を五分に戻した。

 試合は雨の影響で63分遅れの午後3時3分に開始となったが、それでもグラウンドはドロドロで、降りしきる雨の中、最悪のコンディション。両軍ベンチとも先発投手を3回で降板させるなど、早めの継投となった。

 先制したのは阪神。2回に相手先発の今永をとらえ、大山、鳥谷の連打でチャンスを作ると、俊介の適時打などで2点を先制。2—2の3回には大山が左翼席へ勝ち越しソロを放った。

 DeNAは2点を先制された直後の3回、阪神先発の秋山からロペスが2点適時打を放って同点とすると、1点を追う5回には、3番手・石崎からロペスの左犠飛、宮崎の勝ち越し適時打で逆転に成功した。

 6回にスクイズで同点に追いつかれたDeNAは7回、梶谷、ロペス、筒香の3連打で再び勝ち越すと、代打・乙坂が左翼ポール際に試合を決める3ラン。この回さらに2点を追加するなど、そのまま雨中のシーソーゲームを制した。

 阪神は7回に大山の2点二塁打が飛び出すも、反撃もここまで。5番手で6失点の桑原が誤算だった。