カブス上原 笑顔で準備怠らず

2017年10月11日 11時30分

上原浩治(ロイター=USA TODAY Sports)

【イリノイ州シカゴ発】カブスの上原浩治投手(42)は10日(日本時間11日)、ブルペンコーチらを相手に40メートルの遠投を5分ほど続けた後、バッテリー間の距離ではストレート、スプリット中心の投球練習を合わせて14分間行った。突然カーブを3球ほど投げて捕手役を驚かせていた。地区シリーズのメンバーからは外れているが、その表情にはいつもの明るさが見られた。今年のポストシーズンで出番があるかは厳しい状況だが、ベテランは準備を怠らない。この日予定されていたナショナルズとの地区シリーズ第4戦は悪天候で中止となり、11日(同12日)に順延となった。