ダルビッシュ ナ地区S第3戦先発へ力強くブルペンで31球

2017年10月08日 12時00分

【ロサンゼルス発】ドジャースのダルビッシュ有投手(31)は9日(日本時間10日)のダイヤモンドバックスとのナ・リーグ地区シリーズ第3戦の先発に向けてブルペンで投球練習を行った。10月の当地では珍しい気温36度の猛暑の中、立ち投げで15球投げた後、捕手が座りセットポジションからツーシーム、カットボールなどの速球系を主体にスライダーなどの変化球も交えて31球。通訳が左右の打席に立ち、後ろで見守るハニーカット投手コーチと意見を交換しながら力強く投げ込んだ。

 ロバーツ監督も「加入時の彼は多くの違ったおもちゃ(球種)をどう扱うか知らなかったが、リック(ハニーカット投手コーチ)と我々が与えた情報で、いいリズムと打者の攻略法を見つけられたと思う。それが自信になっている。チームメートにもロサンゼルスという街にも心地よさを感じてきていると思う。これは大きなこと」と独特の言い回しでダルビッシュへの信頼を口にした。