阪神・金本監督“因縁”畠から本塁打の上本を絶賛「今季一番カッコいいホームラン」

2017年10月01日 18時51分

5回、ソロホームランを放った上本

 阪神は1日、巨人最終戦(東京ドーム)に5―4で逃げ切った。金本監知憲督(49)が絶賛したのは、上本博紀内野手(31)だ。

 前日(9月30日)、巨人・畠から頭部に死球を受けて途中交代した上本はこの日、「2番・二塁」でスタメン出場。2打数2安打、1打点、2四球と活躍し、5回には連日の登板となった畠から左越えに9号ソロを放った。

 初球の真っすぐをはじき返す見事な一発に本人は無言を貫いたが、指揮官は「昨日ああいうことがあって特大ホームランなんて。今季一番カッコいいホームランだった」と評した。

 自身も似た経験をしている。2008年5月、巨人・木佐貫から頭部死球を受けながらも、次の打席で門倉から本塁打をマーク。しかし「オレのはまぐれ。逃げながら打ってたから(笑い)。上本はちゃんと踏み込んで打ってるから」とたたえた。