カブス上原 プレーオフのベンチ入りあきらめない

2017年09月30日 12時00分

【米国イリノイ州シカゴ29日(日本時間30日)発】ベンチ入りメンバーには登録されているものの、背中などを痛めてリハビリを続けているカブスの上原浩治投手(42)がキャッチボールを再開させている。

 この日はブルペン捕手を相手に約10分間のキャッチボール。上原は状態について「良くはなっていると思いますよ。これだけ走れているし、投げられているし。(患部の痛みは)多少ありますけど、ちょっと無理したい部分はあるので。明日にでも投げたいですけど、ストップがかかるでしょうから、この(レッズとの)3連戦はないでしょう。(プレーオフのどこかで)行けたらいいですね。うーん、自分の中ではすぐにでも試合に出たい」と話した。

 チームは10月6日からナショナルズと地区シリーズを戦うが、上原がベンチ入り25人に登録される可能性は限りなく低い。それでも「自分の中では葛藤していますよ」と、わずかな可能性を信じて、プレーオフでの今季最後のマウンドを目指している。