ドジャース Wシリーズ制覇の泣きどころはダルビッシュとカーショー?

2017年09月28日 11時30分

ダルビッシュ(ロイター=USA TODAY Sports)

 米スポーツ専門局ESPN(電子版)は27日(日本時間28日)、29年ぶりのワールドシリーズ制覇を目指すドジャースの不安点は絶対エースのクレイトン・カーショー投手(29)とダルビッシュ有投手(31)だとするコラムを掲載した。2人が過去のプレーオフで好結果を残していないからだという。カーショーは2013年以降12試合に先発して4勝6敗、防御率4・28。昨年は5試合(先発4)に登板して2勝1敗1Sだったが、防御率は4・44だった。同コラムは「相手チームがレギュラーシーズン以上に徹底的なスカウティングによる対策をポストシーズンでは練ってくるから」と分析する。

 一方、ダルビッシュはレンジャーズ時代の12年と16年に1試合ずつプレーオフに登板して0勝2敗、防御率5・40。昨年の地区シリーズ第2戦では4被弾して5回5失点でKOされた。同コラムは「ドジャースに移籍して好投したのはパドレス、メッツ、ジャイアンツ、フィリーズといった勝率5割を大きく下回るチームがほとんど」と指摘した。

 2人が昨年までと同じように結果が出せない場合、3番手のリッチ・ヒル投手(37)と4番手のアレックス・ウッド投手(26)がカギを握ると同コラムは見る。どうなるか。