藤浪ズッコケ“声だし特訓”

2013年01月16日 16時00分

藤浪(左)の声に周囲はズッコケ

 阪神の新人合同自主トレ第2クール初日(15日)、ルーキー軍団に課されたメニューは「声出し」だった。大観衆の中で選手同士の意思疎通のためには“声”は不可欠とあって、毎年恒例のメニューとなっている。

 外野から大声で叫び、本塁に立っている渡辺副寮長の耳に届けば合格というルールだ。これまで万能ぶりを発揮してきた藤浪の第一声に注目が集まったが、飛び出したのは上ずった声。固唾をのんで見守っていた関係者が一斉にズッコケた。

 何とか2度目の挑戦で合格した藤浪は「いきなり大きい声を出したので、声がかすれて笑われてしまいました。狙ったわけではないんですけど…」と照れ笑いを浮かべていた。