吉見が若竜にゲキ「目立った者勝ち」

2013年01月16日 10時55分

福谷(右)を見守る吉見

 中日の選手会による合中日の選手会による合同自主トレが15日、ナゴヤ球場で始まり、選手会長の吉見を中心に約30選手がランニングやキャッチボール、ノックを行った。

 吉見は「去年、3連覇を達成できずに巨人にペナントを奪われた。巨人を倒さないと上にいけない」と強いライバル心を見せ、チームを引っ張る決意を話した。

 ドラフト1位の福谷(慶大)ら新人選手も順調に練習をこなした。吉見は練習前に「1年間しっかり戦えるように力を合わせて頑張りましょう」と訓示したことを明かし「まずはけがをしないこと。やっぱり若手の力はすごく必要になってくる。遠慮してしまうと思うが、この世界では年齢は関係ない。目立った者勝ちなんで目立ってほしい」と若い力の台頭に期待した。

 福谷は「最初は本当に緊張して、不安が多かったが、先輩方が優しく声を掛けてくれて非常にいい雰囲気でやれた」と練習後はすっかりリラックスした表情を見せていた。