【清宮プロ表明】日本ハムも指名確実 大きなセールスポイントも

2017年09月23日 16時30分

栗山監督

 栗山英樹監督(56)ゾッコンLOVEだけに、日本ハムはドラフトで早実・清宮幸太郎内野手(3年)を1位指名することが確実となった。

 指揮官は昨年、日本シリーズ制覇の5日後に神宮で開催された秋季高校野球東京都大会決勝(早実―日大三)を視察。

「あれだけ神宮に人が並ぶというのはありがたいことだし、すごいこと。もともとオレは(父親の)清宮監督と親交があったし、早めにどんな感じか見ておきたかった。来年になったらバタバタするだろうし」と語っていた。

 8月21日のスカウト会議でも「俺は欲しい。誰が見てもすごい。王さんの55本塁打を超えるのか、一野球人として、一野球ファンとして見ている。そういう話をスカウトのみんなとしている。俺は間違いなく打つと思っている」と熱弁。清宮の望む将来的メジャー移籍については今オフの大谷ポスティングの動きを見るまでもなく12球団で最も理解のある球団で、これは大きなセールスポイントだ。

 最大の難問はくじ引きだろう。栗山監督はドラフト1位交渉権をこれまで一度も引き当てたことがなく惨敗続き。それでも指揮官が引くのか、代役を立てるのか、くじ引き対策が重要となってくる。

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