清宮プロ入り表明なら野茂、小池の8球団超え競合も

2017年09月22日 12時00分

清宮幸太郎

 早実は21日、清宮幸太郎内野手(3年)が22日に進路表明の会見を開くことを発表した。プロ志望届の提出を表明すると見られる。カナダ・サンダーベイで行われた「WBSC U―18ベースボールワールドカップ」終了直後、進路については明言しなかった。帰国後、両親や学校関係者と話し合いを重ね、決定に至ったようだ。

 清宮はこの日、グラウンドに姿を見せることはなかったが、和泉実監督は「俺は(進路は)一切聞いてないよ。まだ(カナダから)帰ってきてから一度も会ってないんだから。前から言ってるけど、本人と親が決めること。明日(会見の場で)初めて聞くことになるかもね(笑い)」と話した。

 高校通算最多とされる111本塁打を記録した清宮を12球団が“1位”評価しており、10月26日のドラフト会議では競合は必至。1989年の野茂英雄、90年の小池秀郎の8球団を上回る可能性もある。怪物スラッガーの言葉に注目だ。