カブス上原 背中の痛みで「投げられなくて残念」

2017年09月17日 12時00分

【イリノイ州シカゴ発=カルロス山崎通信員】カブスの上原浩治投手(42)は16日(日本時間17日)、現状について明かした。「投げられない状態です。痛みは背中全体。1週間くらい前から(違和感は)あった。(13日=同14日の)シミュレーションゲームに投げてからおかしくなった。(大事な時期に)投げられなくて残念」と無念の表情。マドン監督は「少しばかり背中に張りが出ているようだ。我々としては(治療など)彼に何かをやってもらわなければならない、そう考えている」と説明した。

 上原は2日(同3日)のブレーブス戦後、ヒザ、足の甲などに腫れが生じたため、登板を回避。13日(同14日)にシミュレーションゲームで計22球を投げ、14日は(同15日)は軽めにキャッチボール。15、16日(同16、17日)はグラウンドに姿を見せることなく、ノースロー調整だった。

 レギュラーシーズンは残り2週間ほど。「ちょっと難しいでしょうね」と上原。リハビリを続けプレーオフでの登板を目指す。