ロッテ・成瀬 屈辱の「おっぱい事件」

2013年01月15日 10時58分

 今季から選手会長となったロッテ・成瀬が「脱ぽっちゃり宣言」を放った。オフはウエートトレの量を増やし「筋肉を大きくしたい」と肉体改造を目指した。奮起を促したのはチームメートに笑われた屈辱的事件が…。

 問題となったのは昨年8月20日に放送されたNHKのテレビ番組「アスリートの魂」に登場した成瀬の入浴シーンだった。白く丸みを帯びた胸に、肉づきのよい二の腕、二重あご…。これが4年連続2桁勝利を挙げた野球選手だと説明されれば、目を疑ってしまう。「あれは放送事故(笑い)! チーム内でも話題になって、みんなで面白がって画像を写メールで回したんですよ」(ロッテナイン)と、ロッカールームで笑い者になったという。これには本人も参った様子で、それが筋肉アップ宣言につながったようだ。

 ネット上でも、昨季パ・リーグ唯一の200イニングを達成した投手とは思えない緩い体つきに、ファンから「おっぱいw」「ぷにぷにしたい」「これで活躍できるんだから凄い」と驚きの声が並んだ。松坂大輔や西武・涌井など、横浜高出身者は高校の練習がハードだったためかプロ入り後に太る傾向があるといわれるが…。

「昨季は筋力の低下を感じた。力をつけて球速を上げたい」と意気込む成瀬に、チーム関係者は「あいつは筋肉の上に脂肪がのってるプロレスラー体形。落とせば相当いい体になるはず」と太鼓判を押す。果たして、2013年はマッチョな成瀬が見られるか? エースの投球だけでなく、その肉体にも注目だ。