オリ安達「目標は盗塁数10倍」

2013年01月17日 11時00分

 今季、オリックスで森脇新監督に最も期待されている男が2年目の安達了一内野手(25)だ。ルーキーイヤーの昨季は思うような成績を残せなかったが、走攻守揃った逸材。そんな若武者に今シーズンに向けての意気込み、目標などを聞いた。

 ――昨季を振り返って

 安達:ずっと試合があるわけではない社会人の時と違ってメンタル面が普通じゃなかったです。東芝の時は打てなくても気にしなかったんですけど、プロに入って結果ばかり気にして自分の思うように全然できなかったです。

 ――それで結果につながらなかった

 安達:はい。技術面もありますけど、一番はやっぱり気持ちじゃないですか。一軍にいても二軍にいても結果を気にしすぎていたと思います。周り(の選手)には明るくしていたけど、寮に帰ってきてへこむみたいな。そんな感じでした。

 ――今年の目標は

 安達:盗塁数を昨年(2)の10倍の20にすることです。今、ソフトバンクの本多(雄一)さんと自主トレをしているので、走塁に対する構え方みたいなものを吸収できたらと思っているんです。あと森脇監督が準備の大切さを説いているので、そこの部分も聞けたらと思っています。