【U―18W杯】日本は韓国に敗れ3位決定戦へ 安田と清宮はともに無安打

2017年09月10日 11時32分

【カナダ・サンダーベイ9日(日本時間10日)発】「第28回WBSC U―18ベースボールワールドカップ」のスーパーラウンド最終戦で、大会初優勝を目指した高校日本代表は韓国に4―6で敗れて決勝進出を逃し、3位決定戦に回った。

 初回に3点を奪われた日本は2回、失策と西巻賢二内野手(仙台育英=3年)の適時打などで追いついた。しかし、その裏に先発・田浦文丸(秀岳館=3年)が2点を失い、2回途中5失点で降板。2番手の川端健斗(秀岳館=3年)が力投を見せたが、打線が低調で、6回に古賀悠斗捕手(福岡大大濠=3年)の犠飛で1点を返すのが精一杯だった。

 3番・安田尚憲内野手(履正社=3年)は3打数無安打、4番・清宮幸太郎内野手(早実=3年)は4打数無安打に終わった。

 3位決定戦は10日正午(日本時間11日午前1時)から行われ、地元カナダと対戦する。決勝は4連覇を狙う米国と韓国の顔合わせとなった。