殊勲の阪神・西岡「トリさんに気分よく帰ってほしかった」

2017年09月08日 23時38分

お立ち台で鳥谷をたたえる?西岡(左)

 阪神のベテランコンビが8日のDeNA戦(甲子園)で鳥谷敬内野手(36)の偉業達成試合を勝利に導いた。

 同点の7回、一死満塁から西岡剛内野手(33)が中前に勝ち越し打を放つと、続く福留孝介外野手(40)が右翼へ犠飛を飛ばしDeNAを突き放した。

 鳥谷とともにお立ち台に上がった西岡は「トリさんの2000安打があったので、勝って気分よく帰ってほしかった」と殊勲打にドヤ顔。今季、主将を鳥谷から譲り受けた福留は「試練を乗り越えてこれだけの成績を残すのは立派」と後輩の金字塔をたたえた。