巨人・菅野が最多14勝「助けられた」と野手陣に感謝

2017年09月02日 14時00分

3回、倉本の打球に反応する菅野

<巨人3-0DeNA(1日)>巨人・菅野智之投手(27)がDeNA戦に先発し、自己最多となるリーグトップの今季14勝目をマークした。5回以外のイニングはすべて走者を背負う苦しい投球となりながらも要所を締めて得点を許さず、7回115球6安打無失点。コンディション不良でローテーションを1回飛ばし、中12日での登板となったが、Aクラス入りに向けて負けられない大事な一戦でエースの貫禄を見せた。

「見ての通り、良くはなかったと思います」という菅野は「常に調子がいい時ばかりではないが、今日は守りにも助けられて0点に抑えられました」と野手陣に感謝した。2013年のルーキーイヤーをしのぐ自己最多の勝ち星を更新したが「現状には満足していない。今シーズンにかける思いはかなり持っている。数字はもちろん、そうだが、チームがいかに勝てるかということを考えている」と「フォア・ザ・チーム」の姿勢を強調した。

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