【U―18W杯】高校日本代表がカナダ到着 4番最有力は清宮

2017年08月29日 11時30分

【カナダ・トロント28日(日本時間29日)発】「第28回WBSC U―18ベースボールワールドカップ」(9月1日開幕、カナダ)に出場する高校日本代表はカナダ・トロント国際空港に到着した。ここからカナダ国内線に乗り換え、決戦の地サンダーベイへと乗り込む。約12時間のフライトにも、選手たちの間に疲れた顔はなく、機内では早実の清宮幸太郎内野手(3年)、秀岳館・田浦文丸投手(3年)らがトレーナーの持ち込んだチューブで軽いストレッチを行うなど、終始リラックスした様子だった。

 小枝守監督(66)は「自分は寝る努力をしましたが、無理なことですね。疲れもそうなんですが、早く体内時計が普通に戻せたら」と疲れを隠さなかった。大会に向けては「(打順は)左・右・左…と行きたいが、こういうふうになったら左、左でもくっつけて圧を与えたい。4番は彼(清宮)に担ってもらう感じが今のところ強い。(履正社)安田(尚憲内野手=3年)も積極性が春に比べて出てきた。清宮に楽に打たせてやってくれれば」と話した。