青木 戦力外通告に淡々「とりあえずは待つしかない」

2017年08月29日 11時30分

 ブルージェイズは28日(日本時間29日)、青木宣親外野手(35)を戦力外にしたと発表した。前日のツインズ戦では「7番・右翼」で先発出場し、チームは完敗したが、5号本塁打を含む4打数3安打2打点と一人気を吐いていた。

 本拠地ロジャーズ・センターに姿を現した青木は「こういうこともあり得るとは思っていたが、それが今日とは思わなかった。(今後については)プレーできるチームがあればプレーしたいけど、それは自分で決められることじゃないので、とりあえずは待つしかない」と淡々と話した。

 複数のメディアは「ブルージェイズが右腕のレオネル・カンポス投手(30)を3Aから昇格させるため25人枠を空けなければならず、青木に戦力外を通告したもようだ」と伝えている。

 青木はアストロズに在籍していた6月11日(同12日)に日米通算2000安打を達成し、7月31日(同1日)の交換トレードでブルージェイズに移籍。新天地ではインフルエンザにかかった影響もあり、12試合の出場にとどまっていた。今季の通算成績は82試合で打率2割7分4厘、5本塁打、27打点。