巨人 ルーキー・畠に「4本目の柱」のお墨付き

2017年08月28日 16時30分

由伸監督(左)と握手をする畠

 巨人のドラフト2位ルーキー・畠世周投手(23)が、27日の阪神戦(東京ドーム)、7回1安打無失点の快投で今季4勝目を飾った。5回までは1四球のみの無安打投球。6回先頭の北條に左翼フェンス直撃の二塁打を浴び、一死三塁のピンチを招いたものの後続を断って得点を許さなかった。

 終わってみれば、自己最多タイの11奪三振。それでも試合後は「2回、3回とストライクを取るのに苦労したので、どうなるのかなと思ったが、何とか立て直せた。小林さんのリードに助けられてうまく乗っていけた」と謙虚にコメント。相手先発・藤浪との同世代対決を制し、以前から対戦を熱望していた同じ近大の先輩・糸井からも2三振を奪うなど無安打に封じたことで笑顔が絶えなかった。

 斎藤投手コーチも開口一番「ナイスピッチング。言うことなし!」と称賛した後、さらに続けて「(先発の菅野、マイコラス、田口に畠も加えて)4本柱という感じでね。中心になっていかないといけないでしょう」と笑みを浮かべていた。

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