【U―18W杯】広陵・中村が合流即2安打 清宮の第一印象は「デカいなと」

2017年08月26日 16時48分

左から中村奨成、清宮幸太郎、安田尚憲

「第28回WBSC U―18ベースボールワールドカップ」(9月1日開幕、カナダ)に出場する高校日本代表・清宮幸太郎内野手(早実=3年)が26日、千葉県内のグラウンドで行われた日大との練習試合に「4番・一塁」で先発出場。8回に史上最多を更新する高校通算109号となるソロ本塁打を放つなど、4打数1安打1打点だった。試合は4―6で敗れた。

 清宮に負けじと、6回には5番・安田尚憲内野手(履正社=3年)が高校通算65号となるソロ本塁打。さらに甲子園で6本塁打と大暴れした中村奨成捕手(広陵=3年)がこの日からチームに合流し、6番を任せられ、いきなり4打数2安打1打点とアピールした。

「ずっとテレビで見ていた。(初対面は)ホテルの廊下で会って…かっこよかったです」と清宮が語れば、中村は「第一印象はデカいなと。話しやすかったので、やっていけるなと思った」。間近で見た清宮、安田の一発については「レベルが違う。自分は(日本代表のユニホームを)着られると思ってなかったので。すごいバッターが多いので、その中で6番を打てるのは光栄です」と感想を語った。

「自分は下の名前で『しょうせい』って呼んでます」と話す清宮に「僕はまだ慣れてないので…(笑い)。下の名前でも呼んでみます」と照れ笑いを浮かべた中村。世代最強のクリーンアップが揃い、いよいよ世界一への戦いが始まる。