伊東監督“なりすまし絵馬”に発奮

2013年01月14日 16時00分

 ロッテの伊東勤新監督(50)が“なりすまし絵馬”にやる気を注入された。

 

 自宅でくつろいでいた時のことだ。家族に「これ見て」と言われてパソコンの画面をのぞくと、あるツイッターに「平安神宮に伊東勤wwww」の書き込みとともに「優勝祈願 千葉ロッテマリーンズ 伊東勤」と記名された絵馬の画像がアップされていた。

 

 伊東監督は元日に東京・国立市内で初詣を済ませており、京都の平安神宮に行った覚えはない。“なりすまし”の絵馬なのは間違いないが「これだけ望まれているのだから頑張らないと」と妙に気合が入ったという。

 

 それにしても偽名で書いた絵馬に効果はあるのか? 厄よけ神社として知られる平安神宮に尋ねると「偽名でも大丈夫です。本来、記名するルールもありませんし、大切なのは書いた人の思い。誰かのために代わりに書いてあげても、きっと聞き入れてもらえるでしょう」と“代筆”でもOKだという。

 

 鳥が空を飛び通すことや長い距離を飛びきることを意味する「翔破」を使った今年度のスローガン「翔破~頂点を目指して~」を発表した伊東監督は「昨年は中盤までよかったが、失速した。頂点そして終点まで頑張ろうということ」と説明。1年目の伊東鳥に神風は吹くか?