米野球殿堂17年ぶりに該当者なし

2013年01月11日 10時45分

【ニューヨーク発】米国野球殿堂は9日(日本時間10日)2013年の殿堂入り選手は該当者なしと発表した。選出なしは1996年以来、17年ぶり8度目。殿堂入りには全米野球記者協会に10年以上在籍する記者の投票で75%以上の得票が必要で、今年の総投票数は569だった。


 最多は通算3060安打を放ったクレイグ・ビジオ氏の68・2%(388票)で、39票足りなかった。今回、新たに候補者となった薬物使用の疑惑がある大物3選手が注目されたが、通算354勝のロジャー・クレメンス氏は8位の37・6%(214票)メジャー通算最多762本塁打のバリー・ボンズ氏が9位の36・2%(206票)通算609本塁打のサミー・ソーサ氏は12・5%(71票)で17位だった。