日本ハム・吉井コーチ かつての同僚ハーシュハイザー氏と再会

2017年08月19日 13時35分

ハーシュハイザー氏(右)と吉井コーチ

 日本ハム・吉井理人投手コーチ(52)が19日、大リーグ・メッツ時代の旧友と再会を果たした。

 この日の西武戦(札幌ドーム)にも前日(18日)に引き続き「大谷詣で」のため、総勢8人の大部隊を送り込んできたドジャース。現役時代は「ブルドッグ」の愛称で親しまれ、通算204勝をマーク、59イニング連続無失点のメジャー記録を持つオーレル・ハーシュハイザー氏(58=現解説者)も来場した。

 そんなハーシュハイザー氏が唯一表情を緩めたのが、練習終了後に旧知の吉井コーチが歩み寄ってきたときだ。2人は1999年、メッツ時代のチームメート。互いに先発ローテーション投手としてハーシュハイザー氏が13勝12敗、吉井コーチが12勝8敗の活躍で、チームのプレーオフ進出(ワイルドカード)に貢献した盟友である。

 しばし旧交を温めた吉井コーチは「99年以来ですね。当時は『ご隠居さん』と呼んでいた。野球選手としての取り組み方が素晴らしかった。(話は)昔のこととか、この中で誰が一番いいピッチャーかとか、あとは少し言えない話とか」と再会を喜んだ。