【甲子園】日本文理・大井監督 仙台育英に完封負けも「十分満足した」

2017年08月17日 18時11分

 1986年からチームを率い、今大会を最後に勇退する日本文理・大井道夫監督(75)の夏が終わった。

 第99回全国高校野球選手権第9日の17日、日本文理(新潟)は強豪の仙台育英(宮城)の前に0―1と完封負け。大井監督は試合後、「十分満足した。最後の甲子園で強い仙台育英相手にいい試合ができた。監督として幸せだね」と笑顔を見せた。

 2009年には新潟県勢として初の決勝進出を果たし、中京大中京(愛知)を相手に9回二死から5点を奪って粘りを見せた伝説の戦いを演じた。

「あの試合が頭から離れないね。あんな試合は願ってできるもんじゃない」と振り返った。