【甲子園】智弁和歌山が大阪桐蔭に敗戦 高嶋監督は早くも雪辱戦に意欲

2017年08月17日 17時00分

7回、智弁和歌山・平田(左)の暴投で生還する大阪桐蔭・泉口

 第99回全国高校野球選手権第9日の17日、第2試合で智弁和歌山(和歌山)がセンバツ王者・大阪桐蔭(大阪)に善戦しながら、あと一歩及ばなかった。

 初回に先制を許した智弁和歌山は、4回一死満塁から冨田(2年)の適時打で同点に追いついたが、6回途中からマウンドに上がった平田が7回、暴投で決勝点を献上。3回戦進出を逃した。

 高嶋監督は試合後、早くも大阪桐蔭との雪辱戦に意欲を燃やした。「甲子園に出てこないと勝負できない。(来年の)センバツと夏に出場しないといけない。今度は叩かんと智弁の名がすたる」と語り、高校球界をけん引した名将は覇権奪回を誓った。