【リトルリーグ・Wシリーズ】日本代表・東京北砂の初戦は豪代表

2017年08月17日 11時30分

【ペンシルベニア州ウィリアムズポート16日(日本時間17日)発】リトルリーグのワールドシリーズに出場する日本代表・東京北砂リトルリーグは、午前中にフリー打撃や守備練習を3時間ほど行い、汗を流した。夕方からは全16チームや地元のマーチングバンド、チアリーダーらよる盛大な市内パレードに参加した。

 監督就任後、2014年、15年に続く3度目、コーチ時代の12年を含めると今回で4度目のワールドシリーズ出場となる日高淳二監督(45)が、ようやくこの日からチームに合流した。職業は航空機の整備士で、勤務地は東京・羽田空港だ。お盆明け直後のこの時期、日本では異例とも言える長期休暇を取ることにも「もう慣れましたね」と笑う一方、「ベネズエラとか、仕事を辞めてまでここに来ている監督が何人もいると聞いて、ちょっとびっくりしています」とも。およそ2週間の戦いにかける監督やコーチは少なくない。

 いよいよ17日(同18日)に開会式が行われ、大会が始まる。東京北砂は18日(同19日)、2年連続出場で、前回大会経験者3人を含むオーストラリア代表シドニーのヒルズ・リトルリーグと初戦を行う。