八王子“清宮シフト”の第1打席二ゴロ、第2打席四球

2017年07月28日 10時43分

初回の第1打席、二ゴロで一塁に駆け込む清宮(右)

 プロ注目のスラッガー・清宮幸太郎内野手(3年)率いる早実が28日、第99回全国高校野球選手権大会西東京大会の準決勝・八王子戦(神宮球場)に臨んだ。

 

 歴代最多となる高校通算107号本塁打まであと1本に迫る清宮は「3番・一塁」で先発出場し、初回の第1打席は二ゴロだった。

 

 清宮が打席に入ると、八王子の外野陣は“清宮シフト”を展開。右翼手が右翼ポール際、中堅手が右翼中央、左翼手が中堅やや左側に移動し、清宮の当たりを警戒した。注目の打席は初球からヒッティング。115キロの変化球を打ち返したが、二ゴロに打ち取られた。

 

 第2打席は四球。高め139キロの直球を見送り、ストレートの四球で出塁した。

 

 試合は3回表が終了し、早実が2―0でリードしている。