西岡 縄文杉パワーもらった

2013年01月08日 11時14分

中田翔らと自主トレを行った西岡

 阪神・西岡(前ツインズ)が7日、大阪・吹田市内のグラウンドで自主トレを公開した。

 母校・大阪桐蔭高の後輩・中田翔(日本ハム)ら5人の選手とともに、西岡は背中に「TEAM TSUYOSHI」と印刷された赤いTシャツを着て登場。ランニングやキャッチボール、ノックなどで精力的に汗を流した。

「走るメニューが多くなる。体幹を鍛えてバッティングに活かす」という今オフのテーマを明かし「(シーズンで)しっかりしたスタートを切りたい。全試合に出る」と今年の目標を明言。ともに汗を流した中田についても「お互い切磋琢磨して頑張れれば」と闘志を燃やした。

 そんな西岡は意外な行動を取っていた。1月1日に「屋久島に行ってきました。縄文杉を見た。パワースポットに行ってきました」。往復10時間をかけて屋久杉まで到達したという。「自分の思いと言うか。山登りってしんどいんで。『今年1年やるぞ』という思いで(屋久島を)登った。(得たものは)達成感ですよね」と穏やかな表情で語った。

 2月から始まる春季キャンプまで1か月を切っている。既に照準はそこに合わせており「2月1日から『完璧に体を仕上げてきたんだな』と言うところをアピールしたい」。新天地でかつての輝きを取り戻すべく、西岡がやる気だ。