元巨人・趙成珉投手が自宅で死亡、自殺か

2013年01月06日 11時15分

 プロ野球巨人でも活躍した韓国の趙成珉投手が6日、ソウル市内の自宅マンションで首をつって死亡しているのが発見されたとSBSなど韓国メディアが一斉に報じている。

 

 現地メディアによれば趙さんは自宅マンションでシャワーの蛇口にベルトを巻いて首を吊っており、女友達がこれを発見し、警察に通報した。遺書はまだ発見されていないが、趙さんはこの女友達にメッセンジャーアプリを使い「今までありがとう。私がいなくても強く生きろ」などとメッセージを残しており、自殺とみられている。

 

 趙さんは韓国アマ球界から1996年に巨人入り。98年には前半で7勝を挙げる活躍を見せていたが、その後ひざを故障。02年に巨人を退団後、解説者を経て05年にハンファ・イーグルスと契約し韓国球界に復帰。08年に再び解説者に戻り、指導者としても活動していた。

 

 趙さんと04年に離婚した元妻で女優のチェ・ジンシルも08年にシャワーブースで自殺しており、韓国メディアでは今回の趙さんの死と重ね、悲劇として伝えている。