DeNA菊地が夢見る「自分専用ザク」

2013年01月07日 16時00分

 中畑DeNA勝負の2年目のカギを握るセットアッパー・菊地和正(30)が“ガンプラ”をモチベーションにしている。昨季はセ歴代4位となる30試合連続無失点をマーク。63試合に登板し投壊しかけたチームの中で孤軍奮闘の活躍を見せた。

 

 そんな菊地のリラックス方法が「ガンダム」のプラモデル。自宅にはすでに20個以上が並べられ「いい気分転換になります」と、ブログでも野球ではなく“ガンプラ”の話題に終始している。

 

 夢は「自分専用のザクを(発売元の)バンダイさんに作ってほしい」。バンダイでは有名人に専用モデルを贈呈することがあり、球界一のガンダム好きとして有名な落合前中日監督には同社から専用ガンダムが贈られた。ザクでは釈由美子専用、しょこたん(中川翔子)専用など数多く製作されている。

 

 バンダイ関係者は「版権の問題があるので、そこがクリアできれば」との条件付きながら「菊地選手が活躍されれば可能性がないわけではない」という。MVP級の活躍でチームを優勝に導くことができればDeNA旋風が巻き起こり、菊地の注目度もグッと増すはず。ただ、チームの現状を見るに「菊地専用ザク」実現にはチョー険しい道のりとなるだろうが…。