西武・菊池 大谷を三振斬りスタート

2017年03月31日 19時47分

 西武・菊池雄星投手(25)が母校・花巻東の偉大な後輩、日本ハム・大谷翔平投手(22)を三振斬りスタートだ。

 

 31日の日本ハム戦(札幌ドーム)で2年連続開幕マウンドに上がった菊池。初回、一死一塁の状況で打者・大谷との4年ぶりの対決を迎えた。

 

 初球145キロのストレートを外角に決め1ストライク。すると、ここで捕手・炭谷銀仁朗(29)が大谷と重なるように構える位置を内角へ移動。菊池は要求通りコースいっぱいに148キロのストレートを放り、2球で2ストライクと追い込んだ。

 

 なおも執拗に内角を要求する炭谷。結局、2球のファールを含め3球連続内角に厳しくストレートを見せたところで注文通り、外角に逃げる135キロのスライダーで大谷を空振り三振に仕留めた。

 

 対戦前、炭谷が「大谷に対しては今後につながる、長い目で見た攻めをしていきたい」と語っていた通り、意味のある内角攻めで三振斬りスタート。これで菊池VS大谷の通算対戦成績は3打席連続三振となった。