阪神・金本監督 OP戦セ・リーグ1位も「手応えというほどはねえ…」

2017年03月26日 20時17分

試合前の円陣に加わった金本監督

 阪神は26日、オリックス戦(京セラ)に24と敗れ、オープン戦を10勝6敗2分けの4位(セ・リーグ1位)で終えた。

 金本監督は「手応えというほどはねえ…。投手の方は備えが何人か出てるかなという感じ。安心感は逆に去年の方があった。鳥谷、福留、ゴメス、西岡とレギュラー4人おったから。去年の中盤以降、皆、経験積んだから、その時よりは力はついてきたとは思うけど。全体的にはレベルアップできたかなという感じ」と冷静に分析した。

 鳥谷との遊撃手バトルに勝利した格好の5年目・北條ら、ここへきて調子を落とす選手も出てきたとあって「(昨年の)秋季キャンプの時と比べると、スイングのスピードもパワーも落ちている。去年のその時(秋季キャンプ時)ほど振れるようにとまでは言わないが、それぐらいはシーズンで常に目指していかないと…」と苦言を呈した。

 3・31開幕まであと5日。「しっかり準備していくこと。各自、自覚を持って、いい状態で迎えられるようにしてほしい」とナインに訴えた。