由伸監督 沢村栄治氏墓前で誓った「新しい歴史作る」

2017年03月22日 16時30分

沢村栄治氏の墓前で手を合わせる由伸監督(右から2人目)ら

 巨人の高橋由伸監督や長野久義選手会長らが三重県伊勢市にある故沢村栄治氏の墓を訪れた。同市出身の沢村氏は、プロ野球草創期に巨人で活躍した伝説の大投手で1944年に戦死した。22日は伊勢市倉田山公園野球場で生誕100周年を記念したオープン戦を日本ハムと行い、監督やコーチ、選手が永久欠番となっている沢村氏の背番号14をつける。由伸監督は「伝統をつくりあげた先輩の一人。われわれが伝統を受け継ぎ、新しい歴史をつくっていかないといけない思い」と神妙な面持ちで話した。