巨人・岡本 26打席ぶり安打も守備でポカ

2017年03月19日 19時41分

9回、この日2本目のヒットを放った岡本

 巨人・岡本和真内野手(20)が19日の西武戦(メットライフドーム)で、26打席ぶりの安打を放った。

 

「7番・左翼」で先発出場し、5回先頭の第2打席で相手先発・ウルフから右前へ。10日のオリックス戦(ほっともっと)で左前打を放って以来、ようやく長いトンネルを抜け出した。

 

 9回にも右安打し、この日は4打数2安打。それでも試合後は「打たないといけないですから、ホッとはしていないです」と浮かない表情だった。というのもこの試合では左翼守備で“ポカ”をやらかしてしまったからだ。

 

 6回二死三塁の場面で栗山の飛球を落球。記録は適時三塁打となったが、目測を誤る明らかなミスだった。さらに二死二塁からの左前打を本塁へ悪送球し、失策も記録した。

 

 由伸監督は「何とかヒットで結果が出たので良かった。(栗山の飛球は)あれぐらいは捕らなくちゃいけない。ただ(左翼守備は)始めたばかりといえば、始めたばかりなんでね。少々のこと(ミス)は両方の責任。やらせているこっちもそうですし、捕れない本人もそう」と評した。

 

 開幕一軍生き残りへ向け、残り少ないオープン戦で若武者が正念場を迎えている。