糸井出場せず 古巣オリ福良監督「本人は明日出ますと言っていた」

2017年03月14日 23時56分

オリックス・福良監督(左)と談笑する阪神・糸井

 右ヒザ関節炎からの復帰を目指してきた阪神・糸井嘉男外野手(35)が、出場予定だった14日のオリックス戦(京セラ)を回避。試合途中までベンチ観戦するだけに終わった。

 

 前日(13日)には首脳陣から試合出場のゴーサインが出されていたのだが、もともと本人はこの日に出るつもりはなかったらしく「何かあって止めたわけじゃないです」(本屋敷トレーナー)とのこと。糸井は「準備できている? 見たら分かるでしょ。頑張ります!」とコメントして球場から早退した。

 

 試合後、金本監督は糸井が試合に出なかったことに「理由? わかんないけどなあ。明日は出る? じゃないかな。まあ、オレはいつでもいいんだけどね」と平然としていたが、肩透かしを食らわされたのが糸井の古巣・オリックスだ。福良監督は「新聞に出ると書いてあったから、出ると思ってたんやけど…。本人は明日出ますと言っていた(笑い)。まあ、ヒザさえ気をつけたら成績は残すやろ」とエールを送った。