マニー・ラミレス 人気野球漫画「グラゼニ」登場に権利ビジネスの高い壁

2017年03月13日 16時30分

アダチケイジ氏(右)に似顔絵をプレゼントされ、笑顔のマニー

 独立リーグ・四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグス入りした元メジャーリーガーのマニー・ラミレス外野手(44)は12日、高知市営球場で行われた四国銀行との交流戦にベンチ入りせず、試合前練習だけ参加した。

 またも実戦デビューはお預けとなったマニーだが、練習後、視察に訪れた人気野球漫画「グラゼニ」の作画で知られる漫画家のアダチケイジ氏(36)と対面。色紙に描かれた似顔絵をプレゼントされて日本語で「アリガトウ、ゴザイマス!」と、頭をペコリと下げて大はしゃぎ。早速、前日11日に帰国したジュリアナ夫人(37)に自身のスマホで撮った画像を送信して「すごく似ているね。グッド!」と親指を立てながら上機嫌で球場を後にした。

 マニーのティー打撃などを見学したアダチ氏も「バットを持ったら、すごいオーラがあった。立ち姿が一流でかっこよかった。失礼かもしれないけど、かわいい! デカイぬいぐるみ系みたいな感じ」と大興奮。今後「グラゼニ」に登場する可能性についても「描いてみたい気持ちは全然あります。ただ、すごい権利が厳しくて、おいそれと(本名では)できないとは思うが、そっくりなモデルとしてモチーフとしてならあると思う」と話した。

 マニーの高知入りについて「単純に野球はまだまだいけると思う。本当に終わるときは自分(の気持ち)が折れたとき。彼を見てると楽しそうに一生懸命にやっている。極端な話、本塁打0本、打率ゼロでも観客が楽しかったら俺はプロスポーツとして成立すると思う」と持論も展開したアダチ氏。マニーと「グラゼニ」の“合体”も楽しみだ。