井川「ベストは阪神でやってたころ」

2013年01月01日 12時57分

 オリックスの井川慶投手(33)が巻き返しに燃えている。6年ぶりの日本球界復帰となった今季は左脇腹痛などケガに苦しみ、2勝7敗、防御率4・65と不本意な成績に終わった。昨年10月末に左肘の遊離軟骨除去手術を受け、神戸でリハビリを続けている井川が2012年を振り返り、オフの過ごし方、さらに趣味のことまで大いに語った。

 


 ――(昨年は)悔しい1年だった

 井川:別にこの年を捨てようとは思っていなかったですけど、2年契約(の1年目)なんで、しっかりトレーニングを積んでね。何とかチームに貢献できるようにと思っていましたけど。

 

 ――想像の範囲内と…

 

 井川:そうですね。まあ、体的にそんなに(状態が)いいわけじゃないので。

 

 ――来季への思いは

 

 井川:1年間働けるようにと思っていますけどね。イニング数はわからないですけど、しっかりとどこのポジションでも投げられるように。一応、先発、中継ぎ、抑えってありますけど、おそらく先発だと思うんですけどね。チームに必要とされる場所で投げられたらいいなと。

 

 ――求められたら先発以外もやる

 

 井川:(森脇)監督はそれ(先発)以外って頭にないと思うんですけどね。まあ、場合によってはね。中継ぎの方が調子が良かったりしたらっていうのはもちろんあるかもしれないので。そこは監督と投手コーチの判断だと思います。