ドジャース恒例の卓球大会でマエケン8強

2017年03月04日 12時00分

【アリゾナ州グレンデール発】ドジャース・前田健太投手(28)が3日(日本時間4日)、“今季初白星”を飾った。この日行われたド軍春恒例の卓球ダブルス大会の1回戦に出場した。

 

 32人16組トーナメント制で行われる卓球大会。前田は昨年のナ・リーグ新人王コーリー・シーガーとペアを組み、練習なしのぶっつけ本番でジャスティン・ターナー、ジョシュ・スボーズ組を下し準々決勝進出を決めた。「コーリーが結構うまかったんで、いい感じで楽勝で勝ちました」。初戦であっけなく敗退した昨年のことを意外にも気にしていたようで、前田は無邪気な笑みを浮かべた。次はアレックス・ウッドとウィリー・カルホーン組と対戦する。

 

「チームの中でこういう娯楽があって、ピッチャーと野手が組むことになっているので、そうやって一緒になって盛り上がるのは楽しいですし、そうやってチームの輪ってできていくので、これもひとつの楽しみですね」。2年目の今季は充実したキャンプを過ごしている。