楽天・星野副会長が虎キャンプ訪問 糸井の活躍に太鼓判

2017年02月14日 20時03分

阪神・金本知憲監督(左)と握手する楽天の星野仙一球団副会長

 楽天の星野仙一球団副会長(70)が14日、古巣・阪神の沖縄・宜野座キャンプを訪問した。

 

 毎年恒例の訪問で、かつての愛弟子、就任2年目の金本監督には「(今年も)引き続き選手を厳しく鍛えなさい」「もう少し投手を固めた方がいい」などと助言した。

 

 FAで新たに加入し、右ヒザ関節炎で別メニュー調整中の糸井には「ケガさえしなければ首位打者争いはするだろう。あれだけの打者はいない。攻走守揃ってセンスがいい。開幕までのギアの入れ方は分かっているだろうし、心配ない。逆にセ・リーグの方が対応できる。緩い球を打つのが本当にうまいからな」との太鼓判を押した。

 

 最後は「若い選手が力をつけてきている。楽天でもこれくらい振れる選手がいてくれたら…。(昨年正遊撃手となった)北條なんかいい面構えになっている。優勝とは言わんが、優勝争いはできるんじゃないか」とエールを送った。