日本ハム・斎藤佑が気合の41球 理想フォームへ「一つずつ前進していきたい」

2017年02月14日 18時08分

ブルペン入りした斎藤佑樹

 日本ハム・斎藤佑樹投手(28)が14日、沖縄・名護キャンプで初のブルペン入り。3年目・清水優心捕手(20)を相手に41球を投げ込んだ。

 

 ノーワインドアップ、セットポジションから状況を想定し、時折「ウッシ!」と声を上げながら清水のミットを鳴らした斎藤。この日は理想とする重心の低いフォームより“車高”は高め。右の軸足の沈み込みは浅く、踏み出した左足への体重移動がうまくいかない分、制球が乱れる場面も散見された。

 

 予定のメニュー終了後、再びブルペン入りしフォームチェックをした斎藤は「単純に歩幅を広げようとすると骨盤が寝るんです。骨盤が寝ると股関節に体重が乗っていかない」とこの日の課題に言及。「求めているものは遠いけど、一つずつ乗り切って前進していきたい。前回よりはいい、を続けながらトータルで良くなっているのが理想」とフォーム改善へのプロセスを語っていた。