紅白戦2回1失点好投 斎藤「投球の幅広めたい」

2017年02月10日 12時30分

 日本ハムの斎藤佑樹投手(28)が紅白戦で実戦初登板した。3回から白組の2番手で登板し、2回を1安打1三振、1失点(自責点0)だった。先頭の太田はツーシームで投ゴロ、石川は遊ゴロ、岸里は外角ツーシームで空振り三振に仕留めた。4回は一死後、杉谷に中前打され、二盗の際に味方野手の失策で三進。大野の中犠飛で1点を失ったが、レアードを二直に打ち取り、投げ終えた。

 

 斎藤は「ツーシームやカットボールが使えることによって、三振を狙いにいくのではなくて、ゴロ(アウト)を取りにいって、投球の幅を広げることを考えている。今日は追い込んでからでも、カウントが不利な状況からも投げて打ち取れているので、それは武器として使っていきたい」と納得の表情だ。

 

 栗山監督は「打ち取り方のイメージができている。こっちも手応えを感じている」と目を細めた。