西武ドラ1・今井が一軍キャンプ離脱 渡辺SD「もともと連れてくるピッチャーじゃなかった」

2017年02月03日 16時25分

別メニュー調整で“一軍体験キャンプ”をこなす今井

 西武のドラフト1位ルーキー・今井達也投手(18=作新学院)の一軍・A班キャンプ(宮崎・南郷)離脱が第1クール最終日の3日、決定した。キャンプインした1日のブルペン入り後に右肩に強い張りを訴えたためで、今井は前日2日に続きこの日も完全ノースロー。本隊と離れ別メニュー調整で3日間の“一軍体験キャンプ”を終了した。

 

 この日一時帰京し、4日に都内病院で肩の検査を受けたのち当初の予定であった二軍・B班キャンプ(高知・春野)に合流する予定だ。

 

 土肥義弘投手コーチ(40)は「大事をとっての決断です。本人が一番悔しいだろうけど、何でも今後の糧にしてもられば。準備が大事だということを改めて感じてもらえれば」と言及。渡辺久信シニアディレクター(SD=51)は「1年目でもともとは連れてくるようなピッチャーじゃなかったんで。しっかり診てもらってB班の方に合流するということ。とりあえず切り替えていけるんじゃないかな」と甲子園V腕の今後のケアを気にかけていた。

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