巨人新加入のマギー 三塁争い問われ「ムラタセンシュ イイセンシュ」

2017年01月31日 17時34分

由伸監督(中)とポーズをとるカミネロ(左)とマギー

 巨人に新たに加入した、2013年に楽天でプレーしたケーシー・マギー内野手(34=タイガース)とアルキメデス・カミネロ投手(29=マリナーズ)が31日、宮崎市の選手宿舎で入団会見を行った。

 

 ユニホーム姿で会見場に現れた2人はやや緊張した面持ちだったが、マギーは4年ぶりの日本球界“復帰”とあって開口一番「オハヨウゴザイマス」。続けて「とても興奮しているしハッピーな気分だ。また日本でプレーしてみたいという思いが心のどこかにあった。常に全力でプレーし、チームの勝利に貢献できるように頑張りたい」と語った。

 

 由伸監督とは13年の日本シリーズ以来の対面。印象を聞かれると「今でも代打として出られるんじゃないかというくらい、いい体つきをしている。選手から監督になられても、アジャストされていると聞いている。リスペクトしているし、コミュニケーションを取りながら、大きな目標に向かって頑張っていきたい」と笑顔を交えて語った。

 

 主に三塁を守るマギーは、村田とのレギュラー争いを繰り広げることになるが「ムラタセンシュ、イイセンシュ、イイプレーヤー!」とまずはしっかり“ヨイショ”。「彼がどれだけの選手かはわかっているが、全ては監督が決めること。それに従って、チームに求められることを全力でやりたい」と表情を引き締めた。

 

 カミネロは「(日米の野球で)違うところもあるだろうが、全力でプレーする気持ちは変わらない。チームのために頑張りたいし、少しでもレベルアップしていきたい」と意気込んだ。

 

 指揮官からは「終盤の1イニングとか、大事な場面でチームの力になってほしい」と期待されている。守護神への意欲を問われると「どこのイニングでとか、そういうこだわりはない。どんな場面でも全力でマウンドに上がる、それしか考えていない」と語った。