阪神・原口にとんねるず・石橋先輩とのコラボ計画

2017年01月12日 16時30分

ロングティーを行う原口

 阪神の“シンデレラボーイ”原口文仁捕手(24)が11日、甲子園の室内練習場で自主トレを公開した。昨年は育成枠から這い上がりブレークしたが「今年は厳しく見られると思う。課題をクリアして成績を残していきたい。捕手として100試合以上はマスクをかぶらないといけない」と正捕手取りに向けた具体的な目標を設定した。

 

 燃える理由もある。年末に日本ハム・杉谷、DeNA・山崎康とともに母校・帝京高野球部の先輩であるとんねるず・石橋貴明(55)との会食が実現。憧れの人との初対面に「『頑張れ!』と言っていただいた。(食事に)呼んでいただけるくらいになれたので、毎年呼んでいただけるように頑張りたい」と“帝京魂”を刻んだという。

 

 そんな原口と大物芸人・石橋の交流に球団サイドも熱視線を送る。「石橋さんと原口がコラボしたイベントを企画し、実現できればインパクトは大きい。球界に帝京高校出身の選手はたくさんいるが、石橋さんとコラボするということは今までなかったはず。企画で甲子園に呼ぶことができれば盛り上がる」とは球団営業関係者。別の関係者は「芸人としてあれだけの地位を築いた石橋さんに(原口は)笑いの取り方を教えてもらってトークを磨くべき。お立ち台でファンを盛り上げるための決めゼリフを考えてもらうのもいい」と期待しているほどだ。

 

「今年も番組は見ました。シーズンでしっかり結果を残して呼んでもらえるようにしたい」と、とんねるず出演の正月番組「スポーツ王は俺だ!!」内の人気コーナー「リアル野球BAN」への出演も独自の目標に掲げた原口。大先輩とのコラボ実現のためにも、正捕手の座を射止めて大活躍といきたいところだ。