栗山監督 大谷“三刀流”も熟考「なかなか急には難しい」

2017年01月05日 15時28分

栗山監督

 栗山英樹監督(55)が5日、日本ハム東京支社の年頭式典に出席し、二刀流5年目を迎える大谷翔平投手(22)の“三刀流”起用について明言を避けた。

 

「翔平はちょっと別枠。使い方はまだ整理がついていないので考えていきます」とした指揮官。自らの概念を一度壊したというオフの構想では「1年間打者だけ(での起用)、1年間投手だけ(での起用)ということも考えている。めちゃくちゃなことも1回考えて、消していくわけじゃん。守りのことも考え出しているということ」

 

 この2年間、封印してきた外野守備での起用の可能性にも触れた。

 

 その上で「やるんだったら先のことも考えて。だからやるということではなくて考えてる。三刀流はなかなか急には難しいよ」と語り、熟考を重ねていることを明かした。