ロッテ・清田 “ダル式トレーニング”で復活目指す

2017年01月04日 16時07分

今年の漢字「勝」を披露する清田

 ロッテの清田育宏外野手(30)が4日、ZOZOマリンスタジアムで自主トレを公開した。午前11時過ぎにグラウンドに姿を現した清田はキャッチボールから始めてノック、ロングティーなどを約2時間みっちりこなし、汗を流した。

 

 今年の漢字に「勝」を上げた清田は「チームの優勝もそうですけど、去年が良くなかったので。自分にも勝つ。すべてにおいて勝てれば」ときっぱり。このオフからはこれまで消極的だったウエートトレーニングを行っていることも明かした。

 

 その“先生役”は米大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)だ。昨年12月に東京都内のジムでトレーニング方法を学んだ。「ダルビッシュ選手は体に関する知識がすごくあって“いろんなことをやったほうがいい”と言われました」

 

 ダルビッシュから聞いたことはすべてノートにメモし、自主トレで実践しているという。昨年はケガの影響もあり、一昨年は3割を超えていた打率が2割2分5厘に終わった。今年は“ダル式トレーニング”で復活を目指す。