オリックス・吉田正が“鉄人”室伏広治氏と合体へ

2016年12月21日 08時00分

“鉄人”室伏氏との合体計画を明かした吉田

 オリックスの吉田正尚外野手(23)が、アテネ五輪ハンマー投げ男子金メダリストの“鉄人”室伏広治氏(42)との合体計画を明かした。

 吉田正は今オフ、以前から憧れている室伏に思いをしたためた手紙を送付。朗報の返信が舞い込み、近く室伏と対面すべく話を進めているという。

「室伏さんはアスリートの中でトップと思う。会って考え方を学びたい。トレーニングなど全部を含めて話を聞きたい。以前に『筋肉番付』を見てすごいと思った。ユーチューブを見たりしてます。感覚は大切でしょう。勉強したい」

 異種目ながら室伏に心酔する吉田正。自身もフルスイングを信条としており、実現すれば世界を制したレジェンドから回転の“帝王学”を学べるはずだ。

 今季は腰痛で約4か月の離脱を強いられながらも8月の復帰から猛チャージを見せ、打率2割9分、10本塁打の成績を残した。来季、主砲候補としてチーム巻き返しのカギを握る男が、室伏パワー吸収でさらなる飛躍につなげる。